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2020.09.30

アンダーヘアの処理方法6選とVライン6つのデザイン

どうも~黒木です。

 

前回はアンダーヘアの基礎知識と、アンダーヘアを処理した場合の6つのメリットについてお話してきました。

 

今回は具体的な処理方法や、Vゾーンはどのような形があるのか?などお伝えしていきますね(^_-)-☆

目次

アンダーヘアの処理方法6選

それではアンダーヘアを処理するには、どのような方法があるのでしょうか。

 

よく行われている6つの方法をご紹介していきます。

カミソリ

まずお手軽な方法では、カミソリが挙げられます。

 

しかしカミソリは肌への刺激が強いため、アンダーヘア周辺のようなデリケート部分にはあまり向いていません

 

それにチクチクして、痒みにも繋がりやすいので注意が必要です。

 

もしカミソリで処理したい場合は体毛処理専用のものや、ヘッドがスイングするものなど、なるべく肌に優しいものを選んで使用してください

 

また専用のジェルやクリーム、ボディーソープなど使っての処理を心掛けてください。

電動シェーバー

ムダ毛処理でよく使われている方法に、電動シェーバーがあります。

 

カミソリよりも肌への負担はかなり少なく

とても便利な製品と言えます。

 

しかしカミソリと比べると深剃り出来ないため、

またすぐに生えてきてしまうので面倒である点が難点です。

 

また電動シェーバーで処理する場合は長い毛をそのままカットすることが出来ないので、事前にハサミなどである程度短くカットしてから剃毛しましょう。

ハサミ

アンダーヘアは必ずしも剃る必要はなく、ハサミで毛足や形を整えるという方法もあります。

 

ハサミで毛の長さや形などを整えるだけでも、充分に清潔感を出すことが可能です。

 

ただし毛を切る専用のハサミでないと、

毛先が尖りチクチクしやすくなりますし、衛生的でないので、なるべく専用のハサミを使うようにしてください。

ヒートカッター

ヒートカッターとはビキニゾーントリマーの定番道具の一つで、櫛のような形の内部にある金属の熱線でムダ毛を焼き切るものです。

 

ハサミやカミソリなどでカットした時よりも毛先が丸くなるため、処理後のチクチクした不快感が少ない点が魅力的です。

 

ただし毛を焼き切るため独特の臭いがするので、この臭いが苦手な方も多いようです。

除毛クリーム

除毛クリームは処理したい毛の部位に塗り、しばらく放置してからクリームを洗い流すことで、毛を溶かしてムダ毛をなくす方法です。

 

クリームを塗って放置するだけなのでとても簡単ですが、毛を溶かす以上、それなりに肌に負担が掛かります

 

最近では低刺激なものもありますが、必ずアンダーヘアにも使用可能なものか確認し、初めて使用する際は腕などでパッチテストを行ってから使用してください。

脱毛

今までご紹介してきた方法は、あくまでも一時的なものになります。

 

しかし脱毛は特殊な光やレーザーで毛根を刺激し、ムダ毛を無くしたり薄くしたりして、目立たない状態に出来る処理方法です。

 

一番確実で効果的に処理出来るため、オススメの処理方法です♪

アンダーヘア6つのデザイン

アンダーヘアを処理しようと思った時「一体どのような状態にすれば良いの?」という質問をよく受けます。

 

そこで続いては、一般的に知られているVゾーンのデザインをご紹介します。

ナチュラル

下着からはみ出さない程度に処理し、自然な形で残しているデザインです。

 

剛毛に見えない程度に処理します。

 

他の形にも変えやすいので、最初はどのように整えたら良いのか分からない時や、整えていることが他人に分かるのが恥ずかしい場合などにオススメです。

逆台形

最もポピュラーなデザインです。

 

自然な形のため、しっかり処理している感じがしないので、気軽に整えることが出来ます

 

またこの逆台形のなかでも、陰茎の横に生えた毛を残す量によっても印象が変わってきます

 

陰茎の横の毛が、まれに陰茎に巻き込まれて、痛みを伴っている男性が多くいます。

 

特にこの毛が長めの人は、処理することで巻き込みによる痛みは軽減されますので、ぜひお手入れしてみてください。

逆半ドーナツ型

逆台形の次に自然な形で、陰茎の周りを扇形に囲うようなデザインです。

 

元々アンダーヘアが横長に生えている人に、特に向いている形です。

 

また陰茎の形によって逆台形か虹型が合うか変わるので、まずは逆台形で陰茎横の毛も残し、フィットしないようなら虹型まで整えてみると良いでしょう。

V字(逆三角形)

陰茎を中心にV字に伸ばしたデザインです。

 

男らしさが強調される形ですが、ビキニラインの毛が全体的に広い方のみに向いているデザインと言えます。

長方形

陰茎の真上から、おへそに向かった部分にだけ生えたデザインです。

 

アンダーヘア部分が少なく、かなりスッキリした印象になります。

 

縦のラインが強調されるため、脚が長く見える効果が期待出来ます。

 

またブリーフなどをよく履く方は、アンダーヘアのはみ出しを防げるのでオススメです。

ハイジニーナ(無毛)

アンダーヘアが全く生えていない状態です。

 

アンダーヘアがなくなることで陰茎がかなり目立つためインパクトは強いですが、
陰部のムレが気にならなくなったり、臭いを軽減出来たり、陰茎に巻き込んでしまうことがなくなるなどのメリットがあります。

 

サウナなどが発達している欧米では男女ともにスタンダードなスタイルですが、日本ではまだまだマイナーな状態ではあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はアンダーヘアの具体的な処理方法や、Vゾーンはどのような形があるのか?などについてお話してきました。

 

皆さんに合ったアンダーヘアの処理方法や、デザインは見つかりましたでしょうか?

 

「メンズ脱毛サロン剛毛クラッシュ 草加店」ではアンダーヘアの無料カウンセリングも行っておりますので、いつでもお気軽にご連絡くださいね(^_-)-☆

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